サカナクションのギターリストの岩寺基晴さんが10年にわたり不倫関係にあったと週刊文春が報じ話題となっています。
サカナクションというと、紅白にも出場する人気バンドですよね。
そのギターリスト岩寺基晴の実家が銭湯を経営していることは知られていました。
でも、すでに結婚し嫁と子どももいたことは今回の記事で判明しました。
そこで今回は、サカナクションの岩寺基晴さんの実家の会社や嫁・子どもについて調べてみました。
- 岩寺基晴の実家は銭湯「ほのか」?
- 岩寺基晴の嫁・子どもの顔画像や年齢は?
- 岩寺基晴の学歴・経歴は?
目次
岩寺基晴の実家は銭湯「ほのか」?
サカナクションの岩寺基晴さんの実家は、北海道札幌で銭湯『ほのか』などを経営している『丸新岩寺』だそうです。
運営会社『丸新岩寺』は銭湯「ほのか」だけでなく、スパリゾートや温泉施設などいくつか経営し、手広く事業展開している地元・札幌の名門企業だそうです。
また、千葉にも事業展開されています。
- 美と癒やしのスパリゾートほのか (北海道6店・千葉2店)
- 新琴似温泉壱乃湯
- 森林公園温泉きよら
- ビジネスインノルテ
- ほのかスポーツクラブ
岩寺基晴さんの実家が北海道で銭湯を経営していることは、ファンの間では有名でした。
ライブ会場でメンバー紹介の時、自ら『実家が風呂屋のギターの岩寺です!』と挨拶するほどでした。
山口一郎「岩寺、実家の番代に座っていて、『あいつ、このままじゃ駄目になる』と思って、サカナクションに誘ったんだ」
岩寺基晴「いや、別に銭湯は駄目じゃねーだろ」 https://t.co/N8SHSgOKKn— SHIBUYA, Youichi (@halah555) May 10, 2020
今回の週刊文春の記事の中にも実家を書かれています。
岩寺の実家はホテル事業などを展開する地元・札幌の名門企業。岩寺は「自分は音楽で食べていく」と、実家を継がなかったという。
引用:週刊文春デジタル
岩寺基晴さんの実家は北海道の銭湯『ほのか』を運営会社する会社を経営されていることは間違いないようです。
記事にもありましたように岩寺基晴さんは音楽の道に進まれたので、現在、『丸新岩寺』の社長は父親ではないようです。
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岩寺基晴の嫁・子どもの顔画像や年齢は?
週刊文春の記事により、岩寺基晴さんはすでに結婚しお子さんもいたことがわかりました。
岩寺基晴さんの奥さんは一般の女性だと思われ、今まで結婚について公開しておりませんでした。
岩寺基晴さんと不倫相手のAさんと関係が始まった2012年6月ごろにはすでに奥さんと子どもがいたようです。
「結婚して10年ぐらい経ちまして、妻と男女の関係というのがなくなってきたところで、僕の人生の最後の相手として体の関係を持てる相手が、A子さんだった」
引用:週刊文春
岩寺基晴さんは1981年生まれの41歳ですので、30歳前後で結婚していたことになりますね。
岩寺基晴さんの嫁や子どもについての情報がなく、顔画像などはありませんでした。
一般の方なので公にはされていないのでしょうね。
お子さんの年齢についても不明ですが、結婚して10年ほどなので、10歳前後と思われます。
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岩寺基晴の学歴・経歴は?
岩寺基晴さんは1981年生まれの現在41歳のサカナクションのギター担当です。
岩寺基晴さんはイケメンとファンの間で人気のメンバーですね。
名前:岩寺基晴 (いわもと もとはる)
愛称:モッチ
出身地:北海道札幌市
生年月日:1981年3月11日
趣味:ゲーム、サウナ
岩寺基晴の出身高校は
岩寺基晴さんは北海道生まれで、札幌第一高校出身です。
サカナクションのボーカルの山口一郎さんと高校の同級生ということです。
不倫相手のAさんも同級生ということですので、札幌第一高校のOGとなりますね。
岩寺基晴の経歴
高校の同級生の山口一郎さんと岩寺基晴さんを含む4人で、「ダッチマン」というバンド活動を始め、ライブを中心に活動していました。
その後メンバーの脱退などあり、2005年に『サカナクション』を結成しています。
2015年リリースの『新宝島』が映画『ヒットマン』の主題歌として起用され、その年の映画音楽として日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞しています。
まとめ
今回は人気ロックバンドのサカナクションのギター担当の岩寺基晴さんについて「岩寺基晴の実家の会社は銭湯ほのか?嫁や子どもの顔画像や年齢は?」と題してまとめてみました。
岩寺基晴さんは北海道札幌市出身で、実家は銭湯『ほのか』やホテルなどを経営する『丸新岩寺』です。
岩寺基晴さんは10年前にすでに結婚していますが、嫁や子どもについての情報はありませんでした。
不倫について、事務所及び本人からの謝罪のコメントが出されました。