フィギュアスケートの山本草太選手は173cmと高身長でイケメンということもあり、女性ファンも多いですね。
山本草太選手の演技力には定評があり、2023年1月世界ユニバーシティー冬季大会で初優勝しています。
そんな山本草太選手は幼い頃からスケートを習っていたようですが、山本草太選手のご両親はどんな方なのかも気になりますね。
そこで今回は、山本草太選手のご両親・兄弟やご実家について調べてみました。
目次
山本草太の両親の職業は？顔画像や名前は？
山本草太選手のご両親については、フィギュアスケートの選手だったり、スケート選手だったりではなく、一般の方のようです。
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— TBSフィギュアスケート (@TBS_figure) March 19, 2023
そのため、名前や顔画像など公開されておらず、不明でした。
山本草太さんはとてもイケメンですので、母親は美人な方かもしれませんね。
山本草太選手はプログラムの選曲も母に相談して一緒に決めることもあるそうで、今でも仲のいい親子のようです。
山本草太のスケートは母親の影響？
山本草太選手がスケートを始めたのは、5歳の時だそうです。
山本草太選手の母親がフィギュアスケートを観戦することが趣味だったらしく、山本草太選手が小さい頃からテレビでフィギュアスケートを見ていたようです。
山本草太選手が5歳の頃にトリノオリンピックで金メダルを獲得したプルシェンコ選手の演技を見て、「僕も金メダルが欲しい」といったそうです。
それを聞いた母親が、当時住んでいた大阪の臨海スケートセンターに連れていき、そこでフィギュアスケートを始めました。
臨海スケートセンターで一緒に練習していた同期メンバーがすごいのです！
- 友野一希さん
- 小芝風花さん
臨海スケートセンターは、大阪府高石市にありフィギュアやアイスホッケー、スピードスケート競技にも利用できるスケートリンクがあります。
大阪府内でも少ない通年で使用できる本格派リンクがあります。
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山本草太の実家は岸和田市？お金持ちなの？
山本草太選手は、大阪府岸和田市出身で小学校までは地元の学校に通っていたと思われます。
中学１年生の時に長久保コーチがいる名古屋に拠点を移しています。
この時ご家族で名古屋に移られたのかは不明なのですが、2022年12月31日には山本草太さんは大阪に戻ったとのコメントがありました。
現在も実家は大阪府岸和田市でご両親が住んでおられると思われますね。
12月31日まで練習をしていたという山本。それでも数日間は楽しい日々を過ごしたと語ったのは、初滑りとなったアイスショー「名古屋フェスティバル」のとき。
「31日に“滑り納め”をして、大阪へ帰ってゆっくり。その間、友野一希とサウナに行って年越しをしました。一緒にサウナの中で年を越しました（笑）。スケーター8人くらい集まって、みんなで楽しく年を越して、最高の、今までで一番の年越しだった」
引用：FNNプライムオンライン
山本草太の実家はお金持ち？
山本草太選手のご両親の職業などが不明なので、ご実家がお金持ちなのかわかりませんでした。
しかし、フィギュアスケートはかなりお金のかかる習い事の一つと言われています。
フィギュアスケートのレッスン代が、週1回約5,000円〜8,000円程が平均のようです。
そして、選手として活躍となると、登録料や月謝、レッスン料、リンク使用量などで月１５~20万円程かかると言われています。
それらを考えると、山本草太選手は比較的裕福な家庭だったのではないでしょうか。
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山本草太の兄弟は？
山本草太選手の兄弟についても公開されておりません。
山本草太選手は一人っ子との情報がありました。
兄弟についてわかりましたら、追記していきます。
まとめ
今回は、フィギュアスケートの山本草太選手について「山本草太の両親の職業や実家はお金持ち？兄弟や出身地についても」と題してまとめてみました。
山本草太選手の両親は一般の方のため情報が見つかりませんでした。
山本草太選手がフィギュアスケートを始めたのは、5歳の頃で母親と一緒にフィギュアスケートをよく見ていた影響から興味を持ったことでした。
