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ビックカメラカレンダー2023無料配布いつから?どこでいつまで在庫がある?

ビックカメラの日本地図カレンダー2023が、配布されることが発表されました。

このビックカメラの日本地図カレンダーは、16年以上無料で配布されているビックカメラのサービスなのです。

カレンダーはとても見やすく、カレンダーともに日本地図があり子供から大人まで人気となっています。

そんなビックカメラのカレンダー2023の無料配布がいつからなのか、どこで配布されるのか、いつまで在庫があるのかなどを調べてみました。

ビックカメラカレンダー2023はいつから配布?

「ビックカメラ日本地図カレンダー2023年版」は2022年11月11日から順次無料配付されます!

ビックカメラ・カレンダー配布:2022年11月11日(金)から順次配布

 

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ビックカメラカレンダー2023はどこでもらえる?

ビックカメラカレンダー2023は、店舗入り口で配布されていることが多いです。

ビックカメラカレンダー2023は平置きや丸められた状態で置いてあり、自由にもらえます。

一応、数量はお一人様一つと制限されているようです!

配布している店舗は、ビックカメラ全店(AirBicCamera 含む)だけでなく、コジマ全店、ソフマップなどで配布されます。

ビックカメラの店舗は公式サイトをご覧ください。

都心だけでなく、コジマのよう郊外に展開しているお店でももらえるのはうれしいですね。

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ビックカメラカレンダー2023はいつまで在庫ある?

このビックカメラのカレンダーは毎年人気で、配布してから2~3週間で品切れする店舗が多く、12月上旬には品切れになるところが多いようです。

できれば、11月中にもらっておくことをおすすめします!

店舗によっては、11月中に在庫切れの店舗もあったようですので、なるべく早めに店舗の行く方がいいかもしれません。

また、店舗によっては、再入荷されることもあるようです。

再入荷されると店舗公式Twitterで入荷情報が発信されています。

ビックカメラカレンダー2023はどんなもの?

2023年版ビックカメラカレンダーは、カレンダーと特大の日本地図が描かれてます。

そして、日本地図には県庁所在地や国立・国定公園、自動車道・新幹線路線図などがわかりやすく描かれています。

また、国内の世界遺産一覧や年齢干支早見表、山・川・湖のランキングなども紹介されていて、楽しみながら、豆知識も得られるものになっています。

カレンダーのサイズは、少し大きめで、縦約104センチ、横約60センチで壁に貼り付けるタイプです。

家族が集まるリビングなどに貼っておくと、自然と覚えられそうですね!

まとめ

今回はビックカメラカレンダー2023の無料配布についてまとめてみました。

2023年版ビックカメラカレンダー2023は2022年11月11日から無料配布されます。

毎年人気で、12月上旬には在庫切れの店舗もあるので、11月中にもらっておくのがおすすめのようです。