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赤川花火大会2023の屋台や穴場スポットは?無料駐車場や混雑についても

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2023年の赤川花火大会は、4年越しの第30回赤川花火記念大会としての開催予定となっています。

赤川花火大会2023は、「ひかり、その先へ~これまでの感謝とこれからの未来へ~」という大会テーマで笑顔と感動を与える大会として開催となります!

赤川花火大会は、例年約35万人以上の観覧客が訪れるビックイベントです。

また、2023年の赤川花火大会は制限も緩和され、通常以上の賑わいが予想されますね。

 

そこで気になるのが、赤川花火大会2023には、屋台がはあるのか、穴場でゆったり見ることできる場所や混雑状況ではないでしょうか。

今回は、赤川花火大会2023の屋台や穴場スポットについてご紹介します。

また、混雑予想や駐車場についても調べています!

赤川花火大会2023の日程と打ち上げ時間・会場は

  • 日程:8月19日(土)小雨決行(荒天中止)
  • 打ち上げ時間:19:30~20:30
  • 会場:赤川河畔(羽黒橋~三川橋)

 

会場のマップはこちら。

観覧席は、有料エリアと無料エリアに分かれていますが、全て指定席となっています。

チケットをお持ちでない方は、会場には入ることできない様です。

赤川花火大会2023有料席や無料エリアのチケット

赤川花火大会2023には有料席と無料の席として大会応援席があります。

どちらもチケットが必要になります。

赤川花火大会2023有料席

有料席のチケットはこちら。

  • SA席:最前列で花火と音楽が“もっとも楽しめる”特等席 23,000円
  • A席:厚手の敷き物で仕切られたマス席 17,000円
  • SB席:芝グランド+レジャーシート付 15,000円
  • B席:芝グランドにレジャーシート付 10,000円
  • C席:2人掛けカップルにおすすめ 10,000円
  • D席:土グランドにレジャーシート 8,000円

赤川花火大会2023無料エリア(大会応援席)

大会応援席として無料で観覧できるエリアもすでに募集がありました。

無料エリアもチケットが会場には入れません。

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赤川花火大会2023の屋台は?

2023年の赤川花火大会は、屋台の出店はあるようです!

例年の赤川花火大会では、会場内に多くの屋台が並んでいましたが、ここ3年間は新型コロナウィルスの影響で出店がありませんでした。

4年ぶりに2か所で屋台が復活となります!!

  • 有料席:露店が並びそうです。
  • 大会応援席(無料):キッチンカーが出店


屋台の種類や出店数は?

例年の赤川花火大会には、約50店くらいの屋台が出店していました。

おいしそうですね!

 

 

  • 焼きそば
  • 焼き鳥
  • フランクフルト
  • 牛串
  • 玉こんにゃく

などの種類があるそうですよ(^^♪

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赤川花火大会2023の穴場スポット紹介

小さい子供がいるし…、人混みに行きたくないわ、とお悩みの方に穴場スポットをご紹介しますよ。

穴場スポット:三川橋

打ち上げ会場から近い場所です。

視界を遮るものもないので、迫力のある花火を見ることができます。

比較的人も少なく、オススメなスポットです。

穴場スポット:鶴岡東公園

会場近くの公園です。

グラウンドや子供の遊具もありますので、お子様連れの方のもオススメです。

住所:山形県鶴岡市馬場町

穴場スポット:羽黒橋の土手

花火がよく見えるスポットです。

人が少ないので、ゆっくり花火を楽しめますよ。

穴場スポット:鶴岡市朝陽第五小学校グランド

打ち上げ会場から真正面で見ることできる穴場スポットです。

例年、当日グランドを開放してくれています。

グランド内でゆったりと見ること出来そうです!

穴場スポット:マックスバリュ鶴岡南店

会場から少し離れますが、お買い物や食事ができゆったりと見ること出来そうです。

また、トイレの心配もないので安心です!

 

赤川花火大会2023の駐車場の情報

赤川花火大会には、鶴岡駅周辺の2ヶ所の工業団地内に公式駐車場シャトルバス付き駐車場があります。

しかし、こちらの利用にはチケットをお持ちの方のみご利用となっていますので、ご注意ください。

そして、台数(3500台)と限りがありますので、できれば早めの駐車をおすすめします。

開門14:00~閉門24:00まで(例外もあり)となっています。

駐車場:鶴岡中央工業団地

  • マーレエンジンコンポーネンツジャパン㈱ 450台
  • ㈱シンクロン鶴岡工場 150台
  • ティービーアール㈱ 270台
  • ㈱JVCケンウッド山形 130台
  • OK!サーキットテクノロジー㈱ 340台
  • ㈱高研 178台
  • ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング㈱山形テクノロジーセンター 550台
  • ㈱共栄 ミラノ・ダンディ 150台

駐車場:鶴岡東工業団地

  • 庄内オリエンタルモーターテック㈱ 50台
  • ㈱サンテック 80台
  • 庄内ミート㈱ 20台 
  • 東北冷蔵製氷㈱本社 30台 
  • 東北冷蔵製氷㈱第二工場 15台 17時開門
  • 東北冷蔵製氷㈱第三工場 20台 
  • ㈱高砂製作所鶴岡事業所 80台
  • ㈱佐藤鉄筋 80台
  • グリーンメタル㈱ 30台
  • 鶴岡市立第二中学校 100台
  • 鶴岡発條㈱ 50台
  • 丸善食品工業㈱鶴岡工場 100台
  • (株)東北ハム様 約40台
  •  
  • ㈱庄内ヨロズ 110台

シャトルバス付き駐車場

  • 櫛引運動公園駐車場 700台
  • 鶴岡市羽黒体育館 300台
  • いろり火の里 250台

 

公式駐車場はチケットがないと止めること出来ません。

また、すぐに満車になってしまうかもしれませんので、事前に駐車場を予約できると便利ですよね。

こちらから↓簡単に予約できる駐車場を探すことできますよ!

赤川花火大会2023の混雑予想は

赤川花火大会の混雑状況について調べてみました。

観覧者が多いと言われている赤川花火大会なので、混雑することが予想されます。

花火大会当日の交通規制は、赤川を囲うように9:00~22:00ごろまでされますのでご注意くださいね。

赤川花火大会2023の混雑を避けるには?

赤川花火大会は、行きも帰りも渋滞するかと思います。

特に花火終了直後は、一斉に帰り始めるので混雑することは必然です。

終了10分前くらいに帰るか、時間をずらしてから帰ることをオススメします。

また、国土交通省のツイッターでは、公共交通機関を利用すること勧めていました。

混雑や渋滞するとイライラしてしまうので、余裕を持って行動することを心がけてくださいね(^^)/

まとめ

以上、赤川花火大会2023の屋台や混雑状況は?穴場スポットや駐車場についてもご紹介しました。

概要をまとめておきますね。

  • 日程:8月19日(土)
  • 花火の時間:19:30~20:30
  • 場所:赤川河畔(羽黒橋~三川橋)

赤川花火大会の屋台は、有料席会場と無料会場に出店されます。

どちらもチケットが必要で、チケット無しでは利用することできません。

また、花火大会の模様がyoutubeで配信されるので、混雑がいやだな、遠方に住んでるけど花火を見たいなという方は、見ることも可能ですよ(^^♪

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。