スポーツ PR

石橋チューカの進路は京産大？ハーフでイケメンの家族構成や兄弟についても

 
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

いよいよ全国高校ラグビー選手権大会2032の決勝戦が、2023年1月7日（土）に行われます！

決勝戦は、報徳学園vs東福岡高校との試合となり見どころがいっぱいで楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

報徳学園の石橋チューカ選手の活躍が注目されていますね。

そんな石橋チューカ選手の進路が京都産業大学（京産大）なのかや家族構成など調べてみました。

石橋チューカの進路は京都産業大学（京産大）？

報徳学園の石橋チューカ選手は現在高校３年生で、進路については明らかにされていません。

ただ、石橋チューカ選手は関西の大学で競技を続けるとインタビューで答えており、関西の強豪校である京都産業大学（京産大）に進学するのではないかと噂されています。

関西１部リーグには京産大以外にも強豪校が多くあります。

  • 天理大学
  • 同志社大学
  • 近畿大学
  • 立命館大学
  • 関西学院大学
  • 関西大学
  • 摂南大学

石橋チューカ選手の実力では、推薦やOA入試で決まっていると思われますね。

大学に入っても期待できそうですね

スポンサーリンク

石橋チューカはイケメンハーフ！

石橋チューカ選手は、ナイジェリア人の父と、日本人の母の間に生まれたハーフのイメメンです！

石橋チューカ選手はニューヨークで生まれ、中学まで兵庫県姫路市で育っています。

石橋チューカ選手はハーフということもあり、身長190cm、体重９５kgと恵まれた体格で当たりの強さや機動力、献身性から、日本代表主将を務めた「リーチ・マイケル２世」との呼び声も上がっています。

石橋チューカ選手は小学校3年の時、友達の前川大輔（京都成章高校）の誘いで姫路ラグビースクールに入ったそうです。

ラクビーをやりながら、小学校時代は陸上のハードルをし、中学校時代は相撲を並行してやっていたそうです。

相撲をやることで、すごく足腰が鍛えられたと語っています。

中学時代に兵庫県ラグビースクールに移り、中学3年生で報徳学園の泉コーチにスカウトされ、報徳学園に進学したそうです。

石橋チューカのプロフィール

  • 名前：石橋チューカ
  • 生年月日：2004年4月10日　（18歳）
  • 出身地：兵庫県姫路市
  • 身長：190㎝
  • 体重：95㎏
  • ポジション：LO

名前の由来はナイジェリア語で「おおらかに」という意味なんだそうです

 

スポンサーリンク

石橋チューカの家族構成や兄弟についても

石橋チューカ選手はニューヨークで生まれましたが、石橋チューカさんが2歳ごろにご両親が離婚され、日本に帰国し姫路で育っています。

石橋チューカ選手は、現在の父親の消息は知らないそうです。

石橋チューカ選手の家族構成は、母親、兄、姉、の３兄弟です。

母親の淳子さんはシングルマザーとして3人の子供たちを育ててこられました。

石橋チューカ選手の兄や姉との情報が見つけることできず、当たらず、現在学生なのか社会人なのか分かりませんでした。

石橋チューカ選手は報徳学園に進学と同時に下宿しており、下宿先は、報徳学園のOBで元ラグビー日本代表の高木重保さんのご実家でした。

報徳学園の泉コーチと高木重保さんが同級生という縁から下宿させてもらったそうです。

まとめ

今回は、全国高校ラクビー大会の決勝戦に出場する報徳学園の石橋チューカ選手について「石橋チューカの進路は京産大？ハーフでイケメンの家族構成や兄弟についても」と題してまとめてみました。

石橋チューカ選手は、ナイジェリア人の父と、日本人の母の間に生まれたハーフです。

小学校３年生の時、友人に誘われラクビーを始めています。

石橋チューカ選手はとても運動神経が良く、小学校時代はラクビーと陸上をし、中学時代は相撲をやっていたそうです。

石橋チューカ選手は大学に進学してラクビーを続けると言われています。

応援していきたいですね。

こちらの記事もおすすめ