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池江璃花子の就職先やスポンサーはどこ?両親や兄妹の職業・顔画像は?

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水泳日本代表にも選ばれ活躍している池江璃花子選手が、2023年7月から始まる世界水泳2023福岡大会に出場します!

池江璃花子選手は、4年前に白血病と診断され10ヶ月間の治療、そして克服し、今年6年ぶりに世界水泳に出場します。

2023年3月には日本大学スポーツ科学部を卒業され、どこに就職されたのか気になる方も多いのではないでしょうか。

また、そんな才能に恵まれている池江璃花子選手の両親や兄弟などが気になりますね。

そこで今回は「池江璃花子の就職先やスポンサーはどこ!両親や兄妹の職業・顔画像は?」と題してまとめてみました。

池江璃花子の就職先はどこ?

池江璃花子選手は、2023年3月に日本大学を卒業され、大学院への進学なのか、就職されるのかが話題となりました。

池江璃花子選手は、2023年4月に所属先として横浜ゴムとパートナーシップ契約を交わしています。

就職先(契約先):横浜ゴム株式会社 経営企画部 広報室

4月1日から横浜ゴムに所属し、社会人とアスリートの二刀流で選手生活を継続していく。

池江璃花子選手が所属先に横浜ゴムを選んだ理由について、横浜ゴムの企業理念と池江璃花子さんの世界を目指すという気持ちと同じだったことが一番心が動いたようです。

「私は再チャレンジになるが、世界のトップを目指すという気持ちが一緒だった」と説明しました。

2023年7月23日から所属の横浜ゴムのCMに出演予定となっています。

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池江璃花子のスポンサーは?

池江璃花子選手の公式サイトでスポンサーとして記載されているのは以下の通りです。

今後、世界水泳でメダル獲得やオリンピックの代表選手に選抜されたりすることがあれば、もっとスポンサーが増える可能性もありそうですね。

広告出演している企業

  • 東京海上日動火災保険株式会社 
  • SK-Ⅱ 
  • 株式会社ニップン 

ブランドアンバサダー契約

  • MIZUNO 

ご支援企業・団体

  • ジョイフル恵利 
  • 西川株式会社 
  • 株式会社アデランス 
  • 興研株式会社 

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池江璃花子の実家はどこ?

池江璃花子選手の実家は、東京都江戸川区にあります。

池江璃花子選手は地元の江戸川区立西小岩小学校に通っていましたので、学校の付近に実家があると推測できます。

また、池江璃花子選手は『東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクール』に、3歳から通っていました。

東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールは、東京都江戸川区東小岩にあるスイミングスクールでベビーから大人まで幅広く指導をされています。
選手コースも充実しており、全国大会出場のジュニア選手を数多く輩出しているクラブです。

池江璃花子選手の母親は、実際のところ水泳ではなくバレエを習わせたかったそうです。

池江璃花子選手の母親自身が、水泳をして挫折した経験があることから、池江璃花子選手に水泳をさせたくなかったようです。

池江璃花子の両親の職業は?母子家庭だった?

池江璃花子選手の家族構成は、両親と姉・兄・池江璃花子選手の5人家族です。

  • 父:池江俊博さん
  • 母:池江美由紀さん
  • 姉:池江?(名前は不明)
  • 兄:池江毅隼さん
  • 本人:池江璃花子さん

池江璃花子選手は3人兄弟の末っ子です。

池江璃花子の父

池江璃花子選手の父の俊博さんは、現在は『株式会社ノーザンライツ』の代表取締役社長として経営されています。

株式会社ノーザンライツは、主に「経営者、管理職、一般社員、新人・新規採用、研修者研修(教え方スキルアップ)、教職員、学生幼児児童に向けた教育業」や、「メンタルケア、コミュニケーションスキル向上のための講演」など、多岐にわたって指導の業務をされています。

 

父親の俊博さんは、前職で航空自衛隊戦闘機操縦士という、いわゆる戦闘機のパイロットをされていました。

元パイロットということもあり、今でも飛行機の操縦桿を握って、『全日本曲技飛行競技会』に出場されているそうです。

また、父親・俊博さんの身長は190cmという高身長で、池江璃花子選手が身長が高いのは、父親・俊博さんからの遺伝ではないでしょうか。

池江璃花子の母

池江璃花子選手の母・美由紀さんは、幼児教室の『七田チャイルドアカデミー本八幡教室』の代表を務めています。

https://twitter.com/miyukiikeestaff/status/1549581365217476608?s=61&t=yfz63eNMlFaf18vDN-BP5g

 

また池江璃花子選手も生後2か月から、七田チャイルドアカデミーの幼児教育を受けています。

七田式』の書籍に、「運動が脳の発達を促す」と書かれているのを読み、自宅に雲梯(うんてい)を設置するなどしました。

池江璃花子選手は、生後6か月で母の両手からぶら下がりができるようになります。

そして、なんと1歳6か月で逆上がりもできるようになりました。

池江璃花子選手は、プライベート面も厳しい教育を受けたそうです。

池江璃花子選手の両親は離婚されているようですが、関係は良好だということです。

そして、両親ともに代表取締役や代表を務めているので、かなりお金持ちではないでしょうか。

池江璃花子の兄妹の年齢や職業・顔画像は?

池江璃花子選手の兄妹の年齢や職業も気になりますね。

池江璃花子の姉

池江璃花子選手の姉の名前は公表されていませんでした。

1993年生まれの池江璃花子選手より7歳上で、また姉の職業についても不明でした。

残念ながら一般人ということもあり、情報は公表していないのかもしれませんね。

池江璃花子の兄

池江璃花子選手の兄は、池江毅隼さんといい、1997年生まれで3歳年上で、元水泳の選手でした。

現在は、早稲田大学卒業後、電通に入社されました。

 

池江毅隼さんも幼い頃から水泳選手として活躍し、大学は早稲田大学スポーツ科学部に進学し、インターハイに出場した際は100mバタフライで2位に入賞するなど水泳の実力は確かなものでした。

まとめ

今回は「池江璃花子の就職先やスポンサーはどこ?両親や兄妹の職業・顔画像は?」と題して、池江璃花子選手のご家族の情報についてご紹介しました。

最後に、まとめておきますね!

池江璃花子選手の実家は東京都江戸川区
家族構成は両親と姉・兄・池江璃花子選手の5人家族で、現在両親は離婚している。
姉についての情報は不明でしたが、兄は池江毅隼さんで元水泳選手。
兄の池江毅隼さんは、電通に入社し、就職しました。

裕福な家庭に生まれた池江璃花子選手。

母・美由紀さんの幼児教育のおかげもあって、池江璃花子選手は才能をもった素晴らしい水泳選手になりました。

池江璃花子選手のことを世界水泳2023福岡大会でも応援しています!